返済が難しくなったときに取れる方法

長期間利用していると、自身の環境や経済的な変化などにより、今までのように返済ができなくなることがあります。一時的であれば、何とか持ち直すこともあるかもしれませんが、収入が減るあるいはなくなってしまうと継続するのは難しいでしょう。

 

かといって、何もしないでいるのも問題です。状況を見ながら、最善の方法を探す必要があります。

 

家計を見直してみる

返済が厳しくなってきたと感じたら、まず家計を見直してみましょう。不必要な物を買っていたり、贅沢をする頻度が多くなっていたりするかもしれません。そういったものがあるなら、贅沢を少し控えることで返済に回すお金を増やすことができるかもしれません。

 

全てを急に我慢するのはストレスになることもあるので、できるところから始めてみましょう。

 

金利の低い商品へ借り換える

アイフルでは、借金を一本化できる商品も取り扱っています。銀行を含めた他社のキャッシングが対象となる「かりかえMAX」と他者に加えてアイフルでの借り入れも対象となる「おまとめMAX」です。借金が複数あるなら借金を一本化して利息を軽減し、管理のしにくさを解消することができます。

 

借金を一本化できるローンは総量規制の対象外となるので、借入金額に関してはあまり気にする必要はありません。ただ、借入件数は厳しく見られており、3件以上の借り入れがあるとまとめることができない可能性があるので注意が必要です。

 

債務整理で大幅に返済金額を減らす

借金の一本化や借り換えでは対処できないほど返済が困難な場合は、債務整理を行なうこともできます。弁護士や司法書士といった専門家や、場合によっては裁判所に立ち会ってもらい、返済残高を大幅に減らすことができます。ただし、返済は3年以内に終わらせなくてはならないので、場合によっては毎月の負担が増えること可能性はあります。

 

それでも、完済までの期限がはっきり設定されていることや利息が増えることがないことから、ゴールが見えやすいというメリットがあります。ただし、ブラック情報として5年は記録されてしまうため、その間は新規借入ができない状態になります。

 

一切返済ができないなら

債務整理などで借金を大幅に減らしても返済が一切できないような状態の場合、取れる手段は自己破産だけです。

 

自己破産は、自分の資産を手放すかわりに全ての借金を免責してもらう方法です。

 

資産になるものは全て没収されてしまいますが、生活していくうえで絶対に必要とされるもの、冷蔵庫や洗濯機などはそのまま残されます。自己破産した場合は、10年ほど信用情報に記録が残ります。